BFM in Nerima ClassicSpace PlanetBase

BFM in ねりま クラシックスペース惑星探査基地

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	2019年9月22日に東京都練馬区大泉学園/ゆめりあホールで行われたBRICK FAN MEETING in NERIMAのクラシックスペースエリアに展示した惑星探査基地です。 クラシックスペースとは1978年から販売していたLEGO宇宙カテゴリーの始祖ともいえるシリーズテーマの世界観、というか宇宙観のことです。
	クラシックスペースエリアの展示風景です。 ここに出展された方々の作品は全てライトグレーと青を基本色とし、キャノピー類はクリアイエローに統一された作品群となりました。 この惑星探査機地は指令センター、小型機発着場×2、ロケット発射台と管制塔、レーダーサイト、あと指令センターと発射台をつなぐトラムで構成されています。 現在販売している#60228「超巨大ロケットと司令センター」をお手本にした、クラシックスペース版宇宙惑星基地といった作品です。

左上、指令センター。左、小型機発着ポート。上がロケット発射台です。 発射台のギミックは#60228の完全なコピーで、ロケットを上に取り外すと2塔の機体固定タワーが外側に倒れるようになっています。 置いてあるミニフィグは、#70841 LEGOMOVIEシリーズ「ベニーの宇宙宇クワッド」に入っているミニフィグ類です。基地なので3セット分置きました。 次へ