Moon Observation Castle
月読の城




城の壁2ヶ所が開いて観測室の中を見ることが出来ます。

屋根部の中心軸が部屋の床まで伸びていて、望遠鏡を含めて全体が部屋の中で回転するようになっています。

なので、机&棚とかは壁の周りに2ポッチが限度でした。



観測中の王宮お抱えの紫魔法使いです。けっして某校長ではありません。(ヒゲの色ちがうでしょ)

魔法道具があるってことは、観測ついでに魔法研究でもしているんでしょう。
村の青い魔法使いと違ってとっても贅沢です。






上2点は望遠鏡を部屋から外したもの。

上下可動の軸は屋根中央部分より2ポッチ前に作りました。左右の回転は海賊シリーズの大砲回転台を使っています。いろいろと使えて便利ですよ。この部品。

上下どの角度でも接眼レンズ部分がフィグの目の高さになるように調整できます。というか、そうしないと望遠鏡の後ろが屋根につっかかって上に上がらない・・・のです。

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