山岳地帯のとある峰に建設された城(?)です。 なぜこのような所にあるかというと、城の一部に大きな望遠鏡が設置されているからなんですね。 面積56×56。3面モデルです。 この面積が定番になりつつありますが、要はこの面積って基礎板約3枚分なんです。 |
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王国管理の城なんで、一応警備の兵隊がいます。 月やら星座やらの動きを観測して、暦なんかに役立てているのでしょう。 |
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山の斜面に立つ建造物ということで、「北の氷河の塔」でやれなかった事を試しました。 今回は、雪模様はなしです。 |
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これはビルドよりも背景のCG処理に迷いました。 いつもの黄色の空だとこの城の雰囲気出なさそうだし・・・ねぇ。 結局、こんな感じになりました。 次へ |