はるか北方、草木も生えない極寒の地に立てられた塔。 面積56×56。2面モデルで高さ約75cmほどです。 これは別の作品と平行して組んでいたので濃灰色パーツ不足により、あと一面を埋める事ができませんでした。 といっても、塔というのは大体4面対称なので多角度から見てもあまり面白くないんです。 |
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そのため城と違い、塔のような物は側面の作りが重要になってしまうので何回も組み直し、城よりも製作時間がかかってしまう事があります。 |
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にしても、予想はしていたのですが全体色が非常につまらないです。 針葉樹系の木パーツが数本でもあれば全体の色イメージがぜんぜん違ってくるのですが、今回は我慢です。 次へ |